新春恒例百人一首大会結果発表

2012年度(2013年1月15日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ散らし取り
1位 大田 剛史(28) 大田 剛史(23)
2位 立松 愛弓(27) 伊林 香織(16)
3位 佐々木沙織(20) 立松 愛弓(14)
4位 佐藤・伊林・米永(17) 石岡みさと(12)
◆今年も,まず2組(各組100枚,紙カルタ)で源平戦を行いました。読むのは,2回とも上の句から。
◆○大田・立松・戸田組vs●佐藤・早川・沈組,○阿部・佐々木・米永組vs●石岡・伊林・久光組。4年目・3年目は全員15枚以上。2年目は,やはり経験の差が出ました。
◆休憩時間は今年も和菓子。休憩後に坊主めくりをしました。
◆また,2年生が「生活科教育法」に行った後,初めていろはかるた(江戸と京)もしました。江戸カルタの上位は,阿部(15),佐藤(14),石岡(8),大田(4)。京カルタは,阿部(13),佐藤・大田(9),佐々木(7),石岡(5)。4年生や,彼女達を含む体育会系の人の反射神経の良さが際立つ結果となりました。板カルタの『百人一首』も,完全北海道式で下の句だけ読んでいたなら,4年生の圧勝だったでしょう。
◆今年は和室が使用でき,久しぶりに板カルタを使ったドミノ倒しをしました。縦置き,ハート型(最初は遍照歌),段差,落下,絵が現れるなど,種々挑戦して成功させました。今年は,ドミノの印象が強すぎです……。



2011年度(2012年1月17日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ散らし取り
1位 佐藤あさの(43) 大田 剛史(21)
2位 大田 剛史(36) 佐藤あさの(16)
3位 佐藤 萌美(25) 立松 愛弓(14)
4位 三木 彩香(18) 曳田・三木(11)
◆今年も,まず2組(各組100枚,紙カルタ)で源平戦を行いました。読むのは,2回とも上の句から。
◆○曳田・三木・石岡vs●細川・大田組,○佐藤あ・佐々木組vs●佐藤萌・立松組。前者は僅差(1枚)の勝利,後者(計99枚)は,意外にも大差がついてしまいました。お正月に家でしたことがないという人もいたようです。5位は,細川さん・佐々木さんの17枚で,4位以下は実力伯仲でした。
◆2回目は,板カルタをバラで(99枚)。両方で1位になるというのは,2回方式になってから初の快挙です。
◆休憩時間は今年も和菓子。休憩後に坊主めくり(1組200枚)をしましたが,大逆転が起き,佐藤あさんは出家の意味がよくわかったとのことでした。
◆今年は他の団体が予約していたので,和室が使用できず,B研究棟(元芸術棟)2階端の国語国文学第7演習室(書道演習室)をお借りしました。畳が擦り切れていたりして,多少苦労しましたが,普段ここで制作をしている書道分野の院生の皆さんは,もっと大変でしょう。研究費で畳を買わねばと思った次第です。



2010年度(2011年1月18日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ散らし取り
1位 佐藤あさの(23) 丸山 奈奈(22)
2位 曳田・菊嶋・前田(20) 前田 麻実(16)
3位 高橋 礼華(18) 細川明日香(15)
4位 阿部  瑞(16) 佐藤あさの(13)
◆今年も,まず2組(各組100枚,紙カルタ)で源平戦を行いました。読むのは,2回とも上の句から。
◆○丸山・板井・両高橋組vs●菊嶋・三木・佐藤萌組,○前田・佐藤あ・阿部組vs●曳田・水口・細川組。丸山さんは途中参加にも関わらず13枚。3年生以上は全員2桁で,差が縮まってきました。
◆2回目は,今年も2年生が「生活科教育法」の授業のため途中までの参加。
◆休憩時間は今年も和菓子。休憩後に坊主めくりをしましたが,最後の最後で坊主が……。
◆今年も和室が使用できました。畳は最近入れ換えて下さったらしく,新品の青畳ではありませんが筵よりは良くなりました。



2009年度(2010年1月19日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ源平戦
1位 丸山 奈奈(34) 宇佐美杏侑(29)
2位 佐藤あさの(23) 曳田 詩織(26)
3位 曳田 詩織(22) 前田 麻実(23)
◆今年も2組(各組100枚)で行いました。1回目は紙,2回目は板。読むのは2回とも上の句から。
◆1回目は,○丸山・長野・板井・三木組vs●曳田・菊嶋・水口組,○小野寺・前田・細川組vs●宇佐美・高橋・佐藤組。前者は,どちらの組も札を取るのが速く,僅差でした。
◆2回目は,○丸山・長野・板井・三木組vs●小野寺・菊嶋・水口組,○宇佐美・前田・細川組vs●曳田・菊嶋・水口組。2年生は今年も「生活科教育法」の授業のため,途中までの参加です。
◆板カルタでは,やはり道内出身者が活躍しました。宇佐美さんは2連覇です。
◆休憩時間は,和菓子を食べながらの坊主めくり。昨年に続き板井さんの圧勝でした。
◆今年も和室が使用できましたが,古畳の筵化が一層進んでいました。



2008年度(2009年1月20日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ源平戦
1位 仲筋 亜衣(38) 宇佐美杏侑(40)
2位 宇佐美杏侑(24) 仲筋 亜衣(39)
3位 丸山 奈奈・曳田 詩織(21) 丸山 奈奈(33)
4位 河南 枝里(19) 高浦 邦男(23)
◆今年は,学年担任の吉見先生のご指示により2年生の参加は4時間目だけだったので,2回のみ行いました。共に3人ずつの源平戦で,読むのは例年通り上の句から。
◆室長の長野さんが残念なことに「十年ぶり」に風邪をひいた為に欠席で,総勢12人。久しぶりに,2組に分かれて行いました。( )内の合計枚数が百枚を超えるのは,その為です。
◆1回目の北側は,○河南・曳田・菊嶋組が,●宇佐美・斉藤・水口組に,8枚差で勝ち,南側は,○仲筋・丸山・高橋組が,●高浦・小野寺・前田組に,何と29枚差で勝ちました。勝負が決まった後も,個人戦として続けました。
◆2回目の北側は,○河南・宇佐美・水口組が,●高浦・菊嶋・前田組に16枚差で勝ち,南側は,○仲筋・曳田・高橋組が,●丸山・小野寺・斉藤組に8枚差で勝ちました。こちらは,かなりの接戦でした。
◆昨年も双璧だった仲筋さんが,今年は丸山さんを少し上回ったのは,DSで鍛えた成果だそうです。
◆4年生も3年生も,それぞれ昨年よりも取れるようになりました。卒論や演習などの影響もあるようです。
◆今年は卒論に人物を取り上げた人はいなかったので,特定の札を死守する人はいませんでした。でも,『栄花物語』を取り上げた人は,もっと赤染衛門の札に執着してもよかったのでは?
◆休憩時間に,和菓子を食べた後,1回だけ「坊主めくり」をしました。今年もなぜか宇佐美さんには「蝉丸」や「姫」ばかり出て「坊主」が1度も出ず,ほとんどの札を獲得しました。
◆今年も和室が使用できましたが,畳がずっと新調されないままなので,筵化していました。



2007年度(2008年1月15日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ源平戦※ 板カルタ源平戦
1位 丸山 奈奈(27) 仲筋 亜衣(20) 丸山 奈奈(33)
2位 仲筋 亜衣(21) 丸山 奈奈(15) 仲筋 亜衣(28)
3位 高浦 邦男(11) 宇佐美杏侑(14) 高浦 邦男(8)
◆3回とも源平戦。いずれも,○高浦・丸山・宇佐美・曳田組が,●河南・仲筋・小野寺・長野組に勝ちました。但し,1・2回目は数枚,最後は1枚差という接戦でした。
◆1回目は通常の紙カルタで上の句から,2回目は板カルタで下の句のみ(完全北海道式),3回目は板カルタで上の句から。
◆1回目の後,「坊主めくり」をしました。ちなみに獲得枚数の上位は,宇佐美さん15枚,長野さん8枚,河南さん6枚。
◆今年はプレゼミコンパの幹事ゼミの為にやや早めに出たので,「ドミノたおし」ができませんでした。
◆先に予約していた団体(ずんがりセツルメント)が譲ってくれたので,今年も和室を使用することができました。



2006年度(2007年1月16日)
順位 本州式源平戦(枚数) 板カルタ個人戦 板カルタ源平戦
1位 丸山 奈奈(23) 鈴木久美子(20) 東  陽子(25)
2位 東  陽子(14) 仲筋 亜衣(17) 丸山 奈奈(20)
3位 鈴木久美子(11)
仲筋 亜衣(11)
黒澤 祐平(16) 鈴木久美子(18)
仲筋 亜衣(18)
◆1回目は源平戦。道内出身者(黒澤・大磯・鈴木・東・仲筋組)が,道外出身者(高浦・長島・丸山・河南組)に勝ちました。
◆2回目は完全北海道式。他を寄せ付けない東さんが,読む役に回りました。道外出身者の中には,板カルタを初めて見たという人もいます。4位が長島さんの11枚で,担当者は5位タイの10枚でした。なお板カルタでは,業平歌は「水潜るとは」になっています。
◆3回目は,板カルタを用いて上の句から読む折衷式の源平戦。上級生(黒澤・大磯・鈴木・東組)が下級生(高浦・長島・河南・仲筋・丸山組)に勝ちました。しかし,下級生も健闘して接戦になりました。
◆概して,昨年度に比べると実力が伯仲していました。中には「記録より記憶に残る男」もいました。
◆鈴木(智)さんは,研修中で残念ながら欠席です。
◆この他に,恒例の「坊主めくり」をしましたが,蝉丸が早くに出てしまいました。恒例(?)の「ドミノたおし」は時間切れでできませんでした。
◆卒業式用の袴の展示会は,2年ほど前から談話室を使うようになったので,今年も和室を使用することができて,よかったです。



2005年度(2006年1月17日)
順位 本州式個人戦(枚数) 板カルタ個人戦 板カルタ源平戦
1位 鈴木 智美(44) 東  陽子(33) 東  陽子(46)
2位 鈴木久美子(22) 鈴木 智美(27)
鈴木久美子(27)
鈴木久美子(30)
3位 高浦 邦男(19) 長島 理子 (8) 高浦 邦男(9)
◆源平戦は,東・長島組が,大磯・鈴木(久)・高浦組に勝ちました(49対44)。
◆子どもの頃から板カルタに親しんできた東さんは,昨年同様,圧倒的な強さでした。
◆読んだのは,順に東,大磯,鈴木(智)です。例年,ほとんど担当者が読んでいますが,今年度は内地研修中で不在でした。
◆この他に,恒例の「坊主めくり」と,板カルタの「ドミノたおし」をしました。今回も,タテ置きに成功しました。
◆今年度も,卒業式用の袴の展示会と重ならず,和室を使用することができました。



2004年度(2005年1月18日)
順位 源平戦(枚数) 板カルタ源平戦 板カルタ個人戦
1位 加藤まゆみ(24) 東 陽子(21) 東 陽子(27)
2位 鈴木 智美(15) 加藤まゆみ(20) 加藤まゆみ(25)
3位 黒澤 祐平(14) 鈴木久美子(15) 黒澤 祐平(11)
◆源平戦は2回とも,加藤・脇山・東・大磯組が,坂下・黒澤・鈴木(久)・鈴木(智)組に勝ちました(1回目は1枚差,2回目は12枚差。桐田さんは,残念ながら博物館実習中により欠席)。
◆卒論のテーマが高階貴子や『六百番歌合』だった人は,特にプレッシャーが大きかったようです。
◆子どもの頃から板カルタに親しんできた東さんは,道真の歌が好きで,3回とも取りました。
◆3回ともすべて上の句から読みました。
◆この他に,「坊主めくり」2回と,恒例の板カルタの「ドミノたおし」をしました。今回は比較的人数が多く,タテ置きに成功しました。
◆今年度も,卒業式用の袴の展示会と重ならず,和室を使用することができました。



2003年度(2004年1月27日)
順位 源平戦1(枚数) 北海道式個人戦(枚数) 源平戦2(枚数)
1位 加藤まゆみ(36) 中島和歌子(29) 加藤まゆみ(34)
2位 鶴岡 浩明(21) 黒澤 祐平(26) 鶴岡 浩明(22)
3位 黒澤 祐平(18) 桐田  郁(17) 脇山 知恵(16)
◆源平戦は2回とも,加藤・桐田組が,鶴岡・脇山・黒澤組に勝ちました(あと2名は,残念ながら事情により欠席)。
◆卒論のテーマが『新古今集』だった人は,特にプレッシャーが大きかったようです。
◆昨年度は紫式部,一昨年度は陽成院と和泉式部の札を,それぞれ死守した(?)4年生がいました。
◆源平戦の1回目は普通の紙カルタ,2回目は北海道の板カルタを使用しましたが,2回とも,上の句から読みました。
◆個人戦は完全北海道式で,板カルタを使用し,下の句のみ読みました。読んだのは鶴岡君。中島は初めて札取りに参加しました。
◆百人一首が生まれて初めての黒澤君は,変体仮名や草書がよく読めるので,特に板カルタ使用の1戦目(=個人戦)で活躍しました。
◆この他に,「坊主めくり」と,恒例となった(?)板カルタの「ドミノたおし」をしました。タテ置きに挑戦しましたが,無理でした。
◆今年度も,卒業式用の袴の展示会と重ならず,和室を使用することができました。



2002年度(2003年1月21日)
順位 源平戦(枚数) 個人戦(枚数) 北海道式個人戦(枚数)
1位 岸浪 雅人(40) 川島 祥生(38) 岸浪 雅人(24)
2位 川島 祥生(39) 岸浪 雅人(33) 川島 祥生(22)
3位 加藤まゆみ(37) 加藤まゆみ(30) 根山   桂(12)
加藤まゆみ(12)
4位 根山   桂(29) 村田 佑香(29)
◆合計枚数が100を超えるのは,カルタを2組用いたためです。
◆源平戦は引き分けでしたが,取った枚数では,村田・川島・加藤・桐田組が,岸浪・根山・坂下・脇山組を8枚上回りました(あと2名は,残念ながら事情により欠席)。
◆北海道の板カルタ(これは1組)を用いた個人戦でも,上の句から読みました。いわゆる北海道式では,下の句だけを読みます。
◆いずれの場合も,枚数が少なくなると,歌人名から読みました。
◆見つけられても,周りの人の勢いに負けて,あまり取れなかった人もいるようです。
◆この他に,「坊主めくり」と,板カルタの「ドミノたおし(?)」をしました。
◆昨年度はサークル会館の落研の部室を借りましたが,今年度は卒業式用の袴の展示会と重ならず,和室を使用することができました。

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